
法人・個人のお客様に向けて、未回収・未収、不払い、滞留・遅延・滞納・滞留家賃債権回収の代行を行っております。問題の解決を、お客様の立場に立って親身に、全力で代行サポートするよう心掛けております。
※道内の地方への回収代行もお引き受けしています。お気軽にご相談ください。
滞納家賃債権回収にあたっては次の点に注意しましょう。
●時効を確認しましょう!
家賃回収の時効は5年です。消滅時効期間に注意し、期限切れにならないよう売掛金債権の時効を中断、停止しなければなりません!
●日付が優先となります!
取引先が倒産しそうな場合は、債権仮差し押え、債権譲渡(通知又は承諾)等が競合した時にはそれぞれの日付が優先するケースが多いので、至急回収の手を打たなければなりません!
連帯保証人を付ける、担保、仮差押え等、回収のための対策を!
債権回収の手続きでは、債務名義を確保することと並行して回収の原資を確保することが重要になってきます。
<具体的例として…>
・担保をとりましょう
・仮差押え(資産、債権)をしましょう
・連帯保証人を付けましょう。
このような、回収のための対策を講じることが大切になってきます。